マリアとエリサベト
ルカ 1:39-56
挨拶を聞いたとき、胎内の子がおどった
挨拶=心を開いて相手に近づくこと
ヨハネは胎内でイエスの到来を認知した
胎児は聴覚から聞くことができる
死後も聴覚はしばらく残る
御言葉が心に宿る
心に宿ってからしっかりと心の中で育てる必要がある
御言葉をもってお互いが挨拶をする
このとき、御言葉がおどる
ダンスする
主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。
主の言葉が実現することを信じる
このことが幸い
エリサベトはマリアが聖霊によって妊娠していることを聖霊によって知った
主をあがめ
マグニフィカート、大きくする
主を大きくする、自分を小さくする
自分をそこそこの大きさの者とすることから他人との比較が生まれる
小さく、小さく、小さくなーれ
神を大きくする
神は自分にとってどのような御方か
とんでもなく大きい御方
私の霊は喜び、魂は解放され、すべてのよきもので満たしてくださる方
私の人生の主権者
目を留めてくださった
目を留めること
私たちは何に目を留めるか
神さまは私に目を留めてくださっている
ちっぽけな私に
思い上がる者を
心の思いのおごり高ぶる者
身分の低い者を
神さまの御前でちっぽけな、取るに足りない者
神の憐れみによって生かされる
追い返されます
原文は追い返されました。(過去完了形)
54 主はそのあわれみをいつまでも忘れないで、そのしもべイスラエルをお助けになりました。
55 私たちの先祖たち、アブラハムとその子孫に語られたとおりです。
いと高き方の力があなたを包む
キリストが私のうちに形作られますように
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