和解のための奉仕
2コリント 5:16〜21
今後だれをも肉に従って知ろうとはしません
この世の価値観で
私たちは肉に従って人を知ろうとすることがいかに多いことか
当然、分派が出てくる
肉に従ってキリストを知っていたとしても
最初は肉に従って知るほかなかった
しかし今は肉に従って知っているのではない
いくらキリストを知ろうと勉強しようとも、肉に従って知ろうとするならむなしい
キリストと結ばれる人
キリストにある人
キリストに結ばれるとはどういうことか?
枝が幹に繋がっているように
結ばれる、一体となる
キリスト者とはキリストを知っている者、キリストを信じている者ではない
キリストと結ばれている者、キリストにある者
新しく創造された者
以前とは違う
トランスフォーム
さなぎが蝶になるように
これらはすべて神から出ることであって
すべては神から出る
私たちの努力や熱意からではない
キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ
私たちが和解したのではない
キリストを通して、和解させた、神の意思
聖くない者は聖いものと一緒になれない
このことの解決手段としてイエスによる贖いが必要
和解のために奉仕する任務
人々の和解のために私たちは福音を伝える役目がある
自分自身が神と和解していることが必要
キリストの使者の務め
私たちはキリストの使者
神の義を得ることができた
私たちがいくら善行を積もうが、神の義を得ることはできない
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