top of page

2024.11.17 CS

  • 宝塚バプテスト教会HP管理人
  • 2024年11月17日
  • 読了時間: 1分

ひとり一人に新しい契約を

エレミヤ 31:27−34


種を蒔く日が来る

 終末

 荒れ果てた地に再び人と動物が住むようになる

 御言葉の種を主は日々蒔かれている、荒れ果てた土壌に


建て、また植えようと見張っている

 かつては抜き、壊し、破壊するために見張っていたが

 私たちは人を何のために見張っているか?

  愛するため

 主は私たちを見張っていてくださる

  黙って見守っているだけではない

  建て、植えられる

  御言葉を植えらられる

 自分の心を見張る

  建て、植えるために、


先祖が酸いぶどうを食べれば子孫の歯が浮く

 神の裁きに対する人々の不満の表明

 終末の時には、人は自分の罪のゆえに死ぬ

  神の裁きに対する不満はなくなる


人は自分の罪のゆえに死ぬ

 アダムの罪ゆえ


新しい契約を結ぶ

 

彼らの心にそれを記す

 新しい契約は心に記される 

 契約を心から喜んで受け入れ、これを行うことができるようになる

 現時点で、どんな契約が心に記されているか?


主を知れと言って教えることはない

 牧師、教師は不要


 すべての人が主を知ることになる

彼らの悪を赦し、再び彼らの罪に心を留めることはない

 公義と恵み


律法守れなかった先祖

 
 
 

最新記事

すべて表示
2025.7.6 CS

苦しみを共にできる喜び フィリピ 4:2〜20 エボディアに勧め、またシンティケに勧めます  二人の婦人は不仲であった  主において同じ思いを  手紙に書くか?  書かなければならないほどの状況 命の書  天に名が記されている  この世のことで言い争っても詮無きこと...

 
 
 
2025.6.29 CS

目標を目指して フィリピ` 3:10〜4:1 キリストとその復活の力を知り  デュノミスの力  クリスチャンにはこの力が必要  自分に死ぬこと  死んで新しい命に復活すること  知るとは体験すること その死の姿にあやかりながら...

 
 
 
2025.6.22 CS

キリストを知るすばらしさ フィリピの信徒への手紙 3章2〜9節 よこしまな働き手  正しくないこと、道に外れていること  一生懸命ではあるが、自分自身のために働いている  かえって人々の救いのためには妨げになる  不純な動機から...

 
 
 

コメント


© 2023 by HARMONY. Proudly created with Wix.com

bottom of page