ひとり一人に新しい契約を
エレミヤ 31:27−34
種を蒔く日が来る
終末
荒れ果てた地に再び人と動物が住むようになる
御言葉の種を主は日々蒔かれている、荒れ果てた土壌に
建て、また植えようと見張っている
かつては抜き、壊し、破壊するために見張っていたが
私たちは人を何のために見張っているか?
愛するため
主は私たちを見張っていてくださる
黙って見守っているだけではない
建て、植えられる
御言葉を植えらられる
自分の心を見張る
建て、植えるために、
先祖が酸いぶどうを食べれば子孫の歯が浮く
神の裁きに対する人々の不満の表明
終末の時には、人は自分の罪のゆえに死ぬ
神の裁きに対する不満はなくなる
人は自分の罪のゆえに死ぬ
アダムの罪ゆえ
新しい契約を結ぶ
彼らの心にそれを記す
新しい契約は心に記される
契約を心から喜んで受け入れ、これを行うことができるようになる
現時点で、どんな契約が心に記されているか?
主を知れと言って教えることはない
牧師、教師は不要
すべての人が主を知ることになる
彼らの悪を赦し、再び彼らの罪に心を留めることはない
公義と恵み
律法守れなかった先祖
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