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2024.10.27 CS

宝塚バプテスト教会HP管理人
2024年10月27日
読了時間: 3分

エレミヤの傷と苦しみ

エレミヤ 10:17〜24


包囲されて座っている女よ

 包囲されていることも知らず、知ろうともせず、何もせずただ座っている状態


地からお前の荷物を集めよ

 これから長い捕囚の旅が始まる、そのための準備をせよ

 慌ただしく荷物をまとめて出て行かなければならない


今度こそ・・・投げ出す

 仏の顔も三度まで

 神の顔は何度までだろうか?

 今度こそ、堪忍袋の尾が切れた

 投げ出すということは今まで投げ出さずに守っていたということ

 投げ出す=放り出す=根こそぎにする


わたしは彼らを苦しめる

 神ご自身が彼らを苦しめる

 何のために

 彼らが思い知るように

  思い知れ、という怒りの言葉ではない

  神の思いを知ること


これはわたしの病・・・これに耐えよう

 わたしはこれを負わなければならない

 エレミヤは他人事ではなく、自分事として受けとめている

 キリストは私たちの罪を自分事として背負ってくださった

 イザヤ53:4(1149頁)

 

主を尋ね求めることをしない

 主ではなく、他のものにすがる


よく見守ることをせず

 群れを養う者=牧者が群れを善く見守ることをしない状態

 群れは散らされてしまう


人はその道を定め得ず

 自分の道を定めることはできない

 箴言16:9(1011頁)

  人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。


人は・・・足取りを確かめることもできません

 足取りを確かにすることなどできない

 ふらついたまま

 神の憐れみと慈愛がなければ、一歩たりとも正しくは歩めないのが私たち

 人は神が命じている道を歩まなければならない

 預言者は預言者独自の道を歩まなければならない

 神による試練の道


わたしを懲らしめてください

 怒りではなく、公正な裁きによって

  ことどとくは滅ぼし尽くさないでください

  できれば執行猶予付きで

 契約を破ったなら、その報いを受けるのは当然

  しかしその報いを受けたなら、受刑期間が終われば、放免されるのが筋

 契約の道を外れたなら懲らしめられることが必要

 試練を経て完成に至る道


あなたの憤りを注いでください

 バビロンに対して

 ユダ王国の戒めのために用いられるが、バビロンはやり過ぎるので


エレミヤはユダ王国の住民のために祈ることはできないので、自分のことを祈った

エレミヤ7:16

 「あなたはこの民のために祈ってはならない。

 彼らにのために嘆きと祈りの声をあげてわたしを煩わすな。

 わたしはあなたに耳を傾けない。」


正しい裁きとは

 神の正しい裁きへの信頼

 
 
 

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