箱舟生活
創世記 7:1〜24
あなたとあなたの家族は皆、箱舟に入りなさい
私たちも箱舟に入ることが許されている
また箱舟に入らなければならない
はこぶね
運ぶね
箱=竹かんむりに相、2つずつ、私とイエスさまのペア
あなただけはわたしに従う人だ
人とは違う自分として神さまは創られた
しかしみんながみんな神さまに従うわけではない
わたしは認めている
滅相もないと思っても、神が認めておられる
ノアは、すべて主が命じられたとおりにした
すべてとはすべて
すごい大工
世界はほぼ終わるとの絶望の中での希望としての箱舟づくり
自分たちは救われるが隣人はみな滅びる
どんな思いで作り続けたか?
隣人、家族はどう思っていたか?
箱舟のノアのもとに来た
動物たちは自らノアのもとにやってきた
神の意思
深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた
深淵の源=地下の水
天の窓=大空
第2日目の創造の業の撤回
主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた
主が閉ざされる
戸はいつかは閉ざされる、神の手によって
人の手によってではない
箱舟は大地を離れて浮かんだ
大地を離れなければならない
箱舟にいたものだけが残った
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