イザヤ9:1-6
大いなる光
異邦人のガリラヤは、栄光を受ける(8:22)
ゼブルンの地とナフタリの地は、最初にアッシリヤの手に落ちた(地図4、6)
その地域には多くの異邦人が住むようになったので、その地は「異邦人のガリラヤ」と呼ばれるようになった。
イエスは・・・ゼブルンとナフタリの地方にある湖畔の町カファルナウムに来て、住まわれた。(マタイ4:12)
闇の中
アッシリアによる占領(アッシリア捕囚:BC722年)
大いなる光
アッシリアからの解放
闇の中を歩んでいても、大いなる光を見る
それは神からの一方的な救い
死の陰の地に住む者の上に
現在のガザ地区のような有様
ミディアンの日
ギデオンがミディアン人を打ち破った日のこと(士師記7章)
人間の力ではなく、徹底的に神により頼んだことから生じた勝利
300人の勇士によって13万人のミディアン人を打ち破る
ひとりのみどりご
みどりごというか弱い存在、しかしそれが大いなる光となる
外の惑星?から来たのではない、マリアの内に受胎した
わたしたちのために生まれた
わたしと無関係ではない
驚くべき指導者、力ある神、永遠の父、平和の君と唱えられる
初臨時にはそのように唱えられなかった
イエス様の再臨の時
不思議な助言者(助言者の不思議)
平和は絶えることがない
新しいエルサレム
エルシャローム
正義と恵みの業によって
神の義、これのもとでは誰もが罪人
恵みの業、これによって誰もが赦される
万軍の主の熱意がこれを成し遂げる
神がどれほどの熱意をもって、私たちを導いておられることか
このままではいけない、神の約束のもとに、神の救いのもとに入らなければならない
的外れの道を歩んでいてはならない
何とか立ち帰らせようとする神の熱意
コメント