イザヤ40:1~8
呼びかけよ
四重の福音
バビロン捕囚からの解放
イエスの再臨
自分のこと
イエスさまの再臨
イザヤは100年後のことを述べる
バビロン捕囚、BC586年
ペルシャ王クロスによる神殿再建命令、BC536年
慰めよ
イザヤとそれに続く預言者たちに対して「民を慰めよ」と神が言われる
「心を頑なにするメッセージ」から「慰めのメッセージ」へ
良いことの訪れ=福音
エルサレムの心に
バビロン捕囚の民にのみ語っているのではない
新しい都エルサレム(終末的預言)
反キリストから解放された後のエルサレム
苦役の時
苦役:普通は軍隊の意味、エルサレムの労苦
戦いが終わった(バビロン捕囚、大艱難時代)
咎は償われた
バビロン捕囚からの解放
キリストの初臨
キリストの再臨
犠牲のいけにえがささげられ満足させられる
イエスさまがすべての咎を償ってくださった
罪のすべてに倍する報い
十分な祝福を受ける
長子の特権、2倍の相続
荒れ野に道を備え
バプテスマのヨハネによる成就
バビロン捕囚からの帰還
荒れ野:人間の惨めな状態を示す
荒れ地:乾いた地
主の栄光がこうして現れるのを共に見る
すべての人が神の栄光を見る(終末的預言)
衛星放送、インターネットで全世界の人が同時に見る
主の風
ルーアハ(息、風)
砂漠の熱風が東から吹くと草はたちまち枯れる
神の言葉はとこしえに立つ
罪の赦しの福音
福音を受け入れるための準備
確かさは聖書のことばにある
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