ルカ 2:41〜52
十二歳のイエス
3日間姿を見せなかった
イエスは神の元にいた
父の家
直訳は父のものの中にいる
わたしが自分の父の家にいるのは当たり前
私たちはイエスさまをそこにいない場所に探そうとする
私たちの思いとイエスの思いとのすれ違い
イエスの出会った人や弟子達との思いのすれ違い
イエスは常に天の父のところにおられた
父よわたしをなぜお見捨てになったのですか、と叫んだ時も天の父のところにおられた
私たちは天の父のところから容易に離れてしまう
当たり前
天の父のふところにいることが当たり前となるように
神殿の境内で、話をしたり質問したりしていた
カテキズム
CSがその役割を受け継いでいる
イエスは律法学者たちをやり込めていたのではない
素直に、熱心に、質問し、教わっていた
イエスは一緒に下って行き
自分の父のところにいるべきイエスは、
天の父のところにいたイエスは、この世に下って来られた
両親に仕えて暮らした
神の子であるイエスが謙遜に両親に仕えて暮らした
みんながヨセフの子ではないか、と言うほど普通の子らしく
すべて心に納めていた
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