パウロの告別説教
自分を全く取るに足りない者と思い
日本的謙遜ではない
自分の思いが、自分が「これがよい」と思うこと、自分が「これこそ主に仕えることだ」と思うこと、
それらの自分の思いの全てが、取るに足りない無価値なものだと知ること
自分の内にある高慢さと繰り返し戦かった
主に仕える
私たちは誰かに仕えなければならない
自分の思いに仕えるか、この世に仕えるか、上司に仕えるか、名誉欲に仕えるか、神に仕えるか
役に立つことは一つ残らず
役に立たないことばかり多く語ってしまう
神に対する悔い改めとイエスの対する信仰を教えた
命すら決して惜しいとは思いません
霊に促されたものだから
キリストによって表された神の恵みを人々に伝えるために、召し出され、生かされている
目を覚ましていなさい
御言葉によって目が覚まされて、この世を見る
この言葉はあなたがたを造り上げる
終わりの日に、傷のない者としてイエスに迎えられる
Comentarios